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お世辞

お世辞が嫌いだ。

 

 

 

 

どうも、お久しぶりです。

 

おそらく、半年ぶりの更新になると思います。頻繁に更新してたわけでも、ブログの期間が長いわけでもないので、楽しみにしてる人はいないかもしれませんが。

近頃、思うことが出てきたので、つらつらとまた書いていけたらいいと思います。

 

 

 

 

ここで、表題に戻りますが、僕はお世辞が嫌いだ。

嫌いだし、苦手だ。

 

おとといのアルバイトの時の話だ。

 

この日は朝からの勤務だった。事前に、女の子の新人さんが入ってくると聞いていた。

男の性か、アルバイト先の男性陣はみんな、新人さんが可愛いかどうかで盛り上がっていた。

僕は卒論があり、みんなの話を適当に聞いていたけど、実際に同じ勤務日になったら何とも言えない昂揚感があった。

 

で、その新人さんが来た。

 

 

 

か、かわいい。ちょっと化粧が濃いような気がしたけど(失礼)、確かにかわいかった。

なんというか、男ウけする感じというか、一緒にたわむれたくなるようななんというかー

 

とまあ、アルバイトといえどお金をもらう以上、真面目に働かなくては。

わかんないことがあれば教えるし、サポートする。そこはメリハリをつけなくては。

まだ2日目ということだが、レジ打ちも通常のものは、難なくこなせていた。

 

何分かたって、お互いの空気感になれ始めたころ、こう言われた。

 

可新「なんかー、次郎(筆者)さんって、歌手に似てますよねー」

 

でたよ。

このパターン。

 

次「えっ、ほんとに?歌手って誰?」

 

可新「えー、わかんないですけど、なんか有名なひとですよ!」

 

 

誰だよっ!てかわかんねーのかよ!

 

とまあ、この子は他の男性スタッフにもこんな感じなので、嫌味にならないぎりぎりの線をつくから、男なんてほいほいケツふるぜ!

 

おそらくこの子は瞬く間に勤務店舗を天下統一するだろ。

 

まるで群雄割拠の戦国時代末期に颯爽と現れて、瞬く間に日の本を統一した織田信長羽柴秀吉のごとく。

 

そして、場合によってはこの子を狭い店の男どもが取り合う地獄絵図を引き起こすかもしれない。

 

 

 

ぼくはお世辞が苦手だ。

褒められて、お礼を言うと、「あいつは調子に乗ってる」とか「真に受けやがって」といわれる。

 

調子になんか載ってないし、真に受けてなんかいない。

相手の言葉がお世辞と知っての上で、謙遜して見せる。

それは、あくまでコミュニケーションツールとして、お世辞を用いてると考えるからだ。

 

だけどそうは受け取ってもらえない。

 

だから僕はお世辞が嫌いだ。

 

お世辞を言う奴なんて嫌いだ。

 

お世辞にまみれて苦しむくらいなら一人の方が楽かもしれないね。